モデリング手順
MMDユーザーモデルをつくる
下準備
まずはフォルダの準備をします。
モデリング作業ではたくさんデータの保存をしますので、あちこちバラバラになっていては探すことで労力を消費してしまいます。
フォルダを作る場所はどこでもかまいません。CドライブでもDドライブでもドキュメントでもパブリックでも…お好きな場所に作ってください。
フォルダ名もつけておきます。わかりやすいように「モデリング」でもいいし、キャラの名前でも構いません。わかれば何でもOKです。
続いて下絵の準備をします。
モデリングに特に必要なのは、正面画と横顔画の2種類。
全体画もあるといいですね。
画像の準備にあたって注意することは
【正面・横】
・なるべくきっちりその方向を向いている
・うつむき、仰ぎ、傾きなどはない方がいい
【全体】
・向きはあまり気にしない
・膝が曲がってる、屈み姿勢など、身長が正しくわからない画像は避ける
【共通】
正方形サイズ(512×512くらいがベスト)
ペイントなどで正方形にトリミングしてやるのが一番手っ取り早い
自分で正面画と横顔画を描いて下絵にすることもできます。
そのときは正方形のキャンバスを2つ用意して、正面画と横顔画を描いていきます。
この時注意するのは、顔幅、鼻と目の高さです。
ずれていると立体化する時にもずれてしまって、がたがたの顔になってしまった…!なんてことが起こります。わたしはきっちりとしたイラストが描けないので、そこは別のサイトを参照してくださいorz
用意した下絵は、先ほど用意したフォルダの中に投げ込んでおきます。
では、いよいよメタセコイアを開きます。
わたくしは無償版ではなく有償版を無償利用していきます。
4画面表示にするのをお忘れなく。
また、各メニューを表示しておきます。
上部メニューの「パネル」をクリックして、出てきた下4つにチェックを入れます。
オブジェクトパネル、材質パネル、操作パネル、コマンドパネルの4つです。
コマンドパネルは左端へ、オブジェクト・材質パネルは右端へ、それぞれドラッグするとこのようになります。
操作パネルは邪魔にならない場所へ適当に配置しておきます。
モデリング作業ではたくさんデータの保存をしますので、あちこちバラバラになっていては探すことで労力を消費してしまいます。
フォルダを作る場所はどこでもかまいません。CドライブでもDドライブでもドキュメントでもパブリックでも…お好きな場所に作ってください。
フォルダ名もつけておきます。わかりやすいように「モデリング」でもいいし、キャラの名前でも構いません。わかれば何でもOKです。
続いて下絵の準備をします。
モデリングに特に必要なのは、正面画と横顔画の2種類。
全体画もあるといいですね。
画像の準備にあたって注意することは
【正面・横】
・なるべくきっちりその方向を向いている
・うつむき、仰ぎ、傾きなどはない方がいい
【全体】
・向きはあまり気にしない
・膝が曲がってる、屈み姿勢など、身長が正しくわからない画像は避ける
【共通】
正方形サイズ(512×512くらいがベスト)
ペイントなどで正方形にトリミングしてやるのが一番手っ取り早い
自分で正面画と横顔画を描いて下絵にすることもできます。
そのときは正方形のキャンバスを2つ用意して、正面画と横顔画を描いていきます。
この時注意するのは、顔幅、鼻と目の高さです。
ずれていると立体化する時にもずれてしまって、がたがたの顔になってしまった…!なんてことが起こります。わたしはきっちりとしたイラストが描けないので、そこは別のサイトを参照してくださいorz
用意した下絵は、先ほど用意したフォルダの中に投げ込んでおきます。
では、いよいよメタセコイアを開きます。
わたくしは無償版ではなく有償版を無償利用していきます。
4画面表示にするのをお忘れなく。
また、各メニューを表示しておきます。
上部メニューの「パネル」をクリックして、出てきた下4つにチェックを入れます。
オブジェクトパネル、材質パネル、操作パネル、コマンドパネルの4つです。
コマンドパネルは左端へ、オブジェクト・材質パネルは右端へ、それぞれドラッグするとこのようになります。
操作パネルは邪魔にならない場所へ適当に配置しておきます。